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6月9日(土)に開催された「茨城オープン」に行ってきました。
ここ数年参加させて頂いていますが、今年も県内の仲間3人(Ke・S氏とKa・S氏)で参加しました。 昨年から「東日本大震災」の影響で、パニックボウルに会場を変更して行われている大会は、 来年、東日本選手権大会も予定されている会場で、1フロア30レーンのアーマーレーンです。 スコアは3ゲーム目にオイルの伸びたレーンに対処しきれず、140台のロースコアを打ち、そのまま選抜大会で あえなく敗退してしまいました。 例年どおり、AシフトのカットラインがBシフトを下回り、朝一スタート時のレーン変化にどのように対処 出来るかが今後の課題です。 特にウッドのレーンより、プラスティックレーンが難しく思えるのは私だけでしょうか。 岩手から参加した我々3名は、6ゲームを投じて4マーク差以内の団子状態で、揃って選抜敗退してしまい、 実力不足を改めて痛感させられました。 しかし大会会場では、旧来の仲間やプロボウラーとの交流も図れて楽しい時間を過ごすことも出来ましたし、 選抜大会で敗退してしまったことで、心おきなく『土浦の夜』を満喫してきました。 (ホテルに戻ったのは、午前3時頃でした。) 蛇足 旧来の仲間との話で、他県の有益な情報も多々得られたのですが、今回、話題に上ったのは「個人の批判」について いろいろ相談もされましたが、なぜ人は「個人の批判」を一方的にかつ単純に信じ込んでしまうのでしょうか? いくら親しい人からの話でも、双方の言い分(話)を冷静に聞いて、客観的に判断する姿勢を持ちたいものです。 ほんの一部の人にしか判らない話でした。 すみません!
茨城オープンはお疲れ様でした。
今年の選抜カットラインは、AもBもほぼ変わらず、Aが1ピン高かったですよ。
あらっ?
Aシフト前半で「打ち切れない」ショックで最後の結果を良く見ていませんでした。 Bシフトの後半がスコアが伸びなかったということですね。 とはいえ、朝一のレーン対処に課題があることは否めません。 情報、ありがとうございます。 |
大会前に「荒れたレーン」での投球を余儀なくされ、「スプリット病」を患ったことを言い訳にはしたくないと
思いつつも、つい愚痴を言いたくなるような散々なスコアに終始し、結果を残せませんでした。 レーンは、プラスティック特有の変化の早いレーンで「ボックス7人打ち」では、練習ボウルだけでオイルが 伸びてしまい、特に「Aシフト」は対処の難しいコンディションだったと思います。 案の定、第1シリーズを終えて上位に名を連ねたのは、Bシフト参加の選手でした。 後半は、ある程度オイルが安定してきて『間違えなければ』大崩れしないレーンだったと思いますが、 前半の「力み」や「タイミングのずれ」は、修正不能で撃沈しました。 岩手県連盟から参加の選手は、たった1名だけ「Bシフト」にエントリーしたK・S氏が予選を通過しましたが、 残念ながら決勝までは手が届きませんでした。 ※応援もせず、ゲームに興じていたことを反省しています。(少しだけ) 東京から応援に駆けつけて頂きましたH川さん、ありがとうございました。 また、機会があったら一緒に呑みましょう。 番外編 白石理事長やラウンドワンからの開会式での挨拶等によれば、日場協の新たな方針や業界の動向は、少なからず 各地方の県連運営や支部活動に影響を及ぼしそうな気配です。 これらの「動き」が、当岩手県連盟にとってもプラスに作用することを望みます。 |
先日、終日稼働し、オイルの無い(剥げた)状態のレーンで行われた「ハウス大会」に参加しました。
スタートから20〜25枚目を通さなければポケットを打てないような過酷なコンディションのなか、 前半の3ゲームはそこそこ打てたのですが、レーンを移動した後半の3ゲームは、25枚を通しても 安定したラインを見つけられず、出しても絞ってもヘッドピンを直撃し、ストライクが出ません。 なんと5ゲーム目には、1ゲームで7つのスプリットを記録し、自身のスプリット記録を更新しました。 (過去には6つが最高でしたが。) 結果、3ゲームで13個のスプリットを記録(うち、ベビー・スプリットが2つ)し、シリーズで445点 という頭の痛いゲーム。 週末の「東日本選手権大会」に暗雲が漂い始めました。 |
連休初日、気仙沼から「じぃ」と「ばぁ」が久しぶりに遊びに来た。 土曜日の仕事を終えてからの来盛ということで、夜の8時頃までには着くという。 当然、ボウリングの練習を兼ねて来るのだから、8時からのセンター大会に一緒に 参加して、その後で呑みに行こうと考えていたら、大会には間に合いそうが無いと いう。 それじゃ自分だけ大会に参加しているから、センターで落ち合おうかと提案したら 「ばぁばぁ」が猛反対する。 センター大会に出たら、11時頃までかかってしまう。 それから呑みに行ったら、何時になるの!とのこと。 仕方ないから、センター大会への参加を諦め、自宅で待つことに。 「じぃ」と「ばぁ」が到着したのは、9時少し前。 せっかく大会参加も放棄して、待っていたから直行で『カラオケ・ボックス』へ 夕食も済ませていないので、「飲み放題」プランにあれこれ「つまみ」を頼んで 飲み始めたのが9時半頃。 居酒屋並の「つまみ」を頼み、飲み放題のメリットを十分堪能し、飲めや歌えの ドンチャン騒ぎ! 早く帰ると言っていた「ばぁばぁ」も切れ目無くカラオケを入れる! 気がつけば、・・・・・ 蛍の光 ・・・ なんと、閉店前のラストオーダーコール。 やっと時間に気がついて時計をみたら、午前4時半。 ゴールデンウィーク、初日からやってしまった! ちなみにお会計は、4人で18,000円ちょっと。 一人あたり4,500円だから、1件目に居酒屋に行って、2次会に行ったと思えば 結構割安。 以前は、割高と思ってた「カラオケボックス」も使い方によっては割安になることを 経験として学習した。 つまみは7〜8種類、ラーメン食べたり、パフェ食べたり、二日酔いするほど呑んで、 最低でも80曲以上は歌っているし・・・ 連休だからこそ出来る『朝帰り』でした。 |
先月の中旬以降、多忙な毎日を過ごしており、ゆっくり書き込みも出来ませんでした。
その間に「岩手県選手権大会」、「岩手県理事長杯」、「ゆりの木ボウル発足記念大会」 などが開催されました。 もちろんすべてに参加していましたが、成績は『鳴かず飛ばず』でした。 3月の中旬以降(八戸復興祭参加以降)、極度のスランプに陥り、タイミングもリリースも バラバラになって「月間アベレージ」も20点以上落として、もがいていました。 3月の八戸遠征をきっかけに狂ってしまったタイミングは、今月の八戸遠征以降、戻りつつ ありますが、ローハイの激しいボウリングをしています。 思えば、この4月の人事異動で業務内容も大きく様変わりし、「四苦八苦」していることが 影響しているのでしょうか。 5月は「東日本選手権大会」、6月は「東北ブロックトリオフェスティバル」と大きな大会に エントリーしていますので、気を引き締めて安定したスコアを取り戻したいと思います。 |
情報提供!
来る4月15日(日)青森県八戸市の『ゆりの木ボウル』にて、NBFゆりの木支部の 発足記念大会が開催されます。 青森県の県大会として開催されますが、他県からの参加も歓迎とのことです。 大会には、阿部聖水プロと井上恵子プロ、高橋徹プロも参加し、チャレンジマッチ形式で 開催されるとのことです。 都合のつく方は参加してみてはいかがですか。 現時点で受けている情報は、以下のとおりです。 開催日時 : 平成24年 4月15日(日) 午前9時45分受付 開催会場 : ゆりの木ボウル (八戸市鷹匠小路10) 電話0178−42−1022 FAX0178−45−1019 大会内容 : 予選6ゲーム・準決勝・決勝 (予選通過10名) 参 加 費 : 4,500円(NBF会員) 5,000円(一般参加) 申込方法 : 氏名・性別・年齢・NBFアベレージ・連絡先・昼食の要否等を 直接センターに通知することで、申し込めます。 申込締切 : 平成24年4月10日(火) そ の 他 : NBF日本ボウラーズ連盟理事長「白石雅俊」氏も出席されますし、 山崎義夫東北ブロック長も参戦します。 定員88名の先着順なので、早めの申し込みをとのことです。 |
東日本大震災から一年、犠牲となられた方々に対しては、心からご冥福をお祈り致します。 また、今なお震災被害の影響を受け、以前の生活を取り戻せないでいる方々に対しましても、心からお見舞い申し上げます。 さて、NBF岩手県ボウラーズ連盟では、昨年までの「キャッスル杯」に替えて、今年から『県理事長杯』を開催することとしました。 『第1回県理事長杯』は、4月8日(日)に盛岡スターレーンを会場に開催されますが、以前のキャッスル杯同様、 NBF会員以外、一般の方々にも参加して頂き『競技会』の楽しさとNBFの活動をPRする機会としています。 各支部の役員はもちろんのこと、各会員の皆様におかれましても普段のハウス大会等で一緒に投げられている友人や 知人等にも積極的に声を掛けてお誘い頂き、盛り上げて頂きますようお願いいたします。 本大会は、NBFの県大会としては唯一『賞品』の出る大会でもあります。 競技会としての緊張感と賞品獲得の期待感、ともに満喫して頂ければ幸いです。 会員皆様の御協力をお願いいたします。 |
3月3日の「前夜祭」から、4日開催のABAカップ『東北魂復興祭』に参加しました。
東北では数少ないプロ承認大会で、会場センターである「八戸ゆりの木ボウル」の社長が プロボウラーでもあることから、大変活気のあるイベントとなりました。 東北地区のプロを中心に、13名のプロボウラーが参加したハイレベルな大会で、かなり 多めのオイルの中をしっかり転がし、安定したコントロールを要求される大会でした。 アマチュアは、ハンディ・キャップ戦とは言いながらも『オイル』に苦しみ、ワッシャーや スプリットが多かったように思います。 私はといえば、やはり普段はあまり経験しない「オイルの量」に自分の好きなアングルを 封じられ、アウトサイドからクロスに攻めるラインを選択するしかない状況でした。 6ゲーム、ボックス7人打ちを「スペアボウル」の必要性を感じないまま投球した記憶は、 過去にありません。 また、それだけ最後までオイリーなまま大会は終始しました。 結果、前夜祭3ゲームと本大会予選6ゲームを通じて一度も200アップすることなく、 悲惨な内容で大会を終えました。 昨年からの「フォーム改造」や「球質の改善」に新たな課題を突きつけられた大会でした。 しかし、オイリーなレーン・コンディションの実体験とプロボウラーとの会話の中から、 課題解決の大きなヒントも得られ、収穫の多い楽しい二日間でした。 |
昨日(21日)から始まった「第34回関西オープンボウリングトーナメント」
今年の始め、盛岡に多くのファンを作った田沢広也プロが参戦しています。 Aシフトの予選6ゲームを終えて1403ピンで112名中、20位という好位置に付けていますが、 しかしながら、準決勝へはA・B両シフトを合わせて224名中36名の狭き門。 打ち合いの中、明日の後半戦はさらにスコアを伸ばし、予選を通過されますよう応援しています。 |
本県は、だいぶ若い会員が増えてまいりました。
昨年の「東日本大震災」により、会員の減少を危惧しておりましたが、昨年と さほど変わらぬ会員数(若干増える?)で推移しそうです。 先月・今月と開催された県大会は、昨年から今年にかけて入会された新しい 会員にも多数参加して頂きました。 NBFは、勝敗もさることながら、ボウリングを楽しむことを第一義に運営 しており、「年齢・性別によるハンディ・キャップ」の付与はもちろんのこと、 アベレージによる「ハンディ・キャップ戦」も開催しております。 また、 今年から「キャッスル杯」に替え、4月に「岩手県理事長杯」を開催します。 これはNBF会員のみならず、広く一般の方にも門戸を開き、会員と一緒に 競技会を体験し、新しい『ボウリングの魅力』を見つけて欲しいとの思いが あります。 ボウリングの楽しみ方は様々ですが、多くの仲間との競技会は普段の楽しみ方 とは違った緊張感や興奮を覚えることでしょう。 NBFは、「ボウリングを楽しむ」ために皆様の意見を積極的に取り入れて、 『 明るく楽しいボウリング 』 を模索していきたいと考えておりますので、 皆様の忌憚のない御意見をお寄せ下さい。 本掲示板は、日々の活動記録や報告、ボウリングの悩み、疑問や提言、雑感等々、 多種多様な書き込みを 歓 迎 します。 |