1: HPの更新 / 2: 謹賀新年 / 3: 東北ブロック選手権大会 / 4: NBF岩手県連盟の取組 / 5: 【急告】 「オーバー70ダブルス」の会場変更! / 6: 理事長、全国制覇! (1) / 7: 東北ブロックトリオフェスティバルに行ってきました。 / 8: 東日本選手権大会に行ってきました。 / 9: 新聞掲載(岩手日報) / 10: プロチャレンジマッチ 宿泊申込書 / |
リハビリを初めて2週間、スピード、回転ともに納得できる状態には戻っていない気がしていましたが、
もともとスピードがあった訳ではなく、回転だって多かった訳じゃなく、他人のスピードや回転を羨ましく 見ていて、実力以上の 「無いものねだり」 している自分に気がつきました。 しかし、そうは言っても「ストライク」が続かない「弱いボウル」しか投げられず、コントロールも定まらない 焦りも出ていましたが、いろいろ試しているうちに何となく身体が思い出してきたような感じです。 先週の土曜日、やっとストライクが続きだしました。 「タイミング」や「バランス」が安定せず、コントロールはまだ定まりませんが、結果は出始めました。 (6ゲームで1300点超え。) 「全日本選手権大会」まであと2週間、結果を求める以前に、納得できる内容(体調)で参加したいものです。 |
恒例 『 盛岡スターレーン支部企画 プロ・チャレンジマッチ 』 日時は、平成24年 1月 8日(日) 午前 9時〜 (予定) 会場は、盛岡スターレーン 今回参加する「プロボウラー」は、近日中に発表。 人気・実力を兼ね備えた男女各1名のプロと交渉中。 乞うご期待!!! 平成24年1月8日(日)、盛岡スターレーンに注目です。 |
順調に「リハビリ」を続けております。
細かった指も以前の感覚に戻ってきましたし、おなかの痛みも少なくなってきました。 スコアはまだまだですが、身体の違和感が消えて筋力が戻れば、少しずつ上がって来るでしょう! 全日本までに回復を目指します!!! |
8週間ぶりにセンターリーグに参加しました。
4ゲームで700ちょっと。 練習より力が入って、4ゲームだけなのにひどく疲れました。 特に「ボウルスピード」を上げようと思って投げていたので、余計でしょうか。 しかし、久しぶりのリーグはやっぱり楽しかったですね。 |
センター大会を行っている隣のボックスで、3人打ちのペースに合わせながら6ゲームを投げてみました。
4ゲームを投げ終えたとき、傷口の状態(テープ)を確認し、少し力を入れて6ゲームまで投げてみました。 貼っているテープで違和感はありますが、傷は大丈夫でした!!! まだまだ、スピードや回転は戻りませんし、コントロールに至ってはひどいもんですが、練習の頻度を増やして、 早く故障前のアベレージに戻せるよう頑張ります。 ちなみに、センター大会に参加していたと仮定したら、最下位でした。
リハビリお疲れ様です
m(__)m 投げたい気持ちは分かりますが、まずは完治を目指して下さい^ロ^; 傷口が開いたら更に投げれなくなりますよ(;_;) 早く復活出来る事を祈ってます(^Q^)/^
ご心配頂き、ありがとうございます。
傷は中から次第に塞がってきており、見た目には「へそ」のように穴が空いていますが、もう大丈夫です。 病院からも普段どおりの生活をしても良いとの許可も出ていますので、無理しないようにリハビリを続けます。 来月には東京で「完全復活」をアピールしたいと思います!
それは大変楽しみにしております(^O^)
ですが!無理は禁物ですよ(^o^; |
昨夜、3ゲームを投げました。
「膝」も「腰」も入らず、へっぴり腰の3ゲーム。 「4の字」の3ゲームでしたが、特に痛みもなく(若干血がにじんでいましたが)投げました。 そして「ボウリングの運動量」が、いかに大きいかを実感しました。 休みながら投げたにも関わらず、息が上がって、汗だくで投げました。 今夜は4ゲームに挑戦します! |
昨夜46日ぶりにボウルを持ちました。
恐る恐るアプローチに立ち、スライド・チェックをして、投げてみました。 たった1ゲームの投げると言うより落とす程度の試投でしたが、大きな痛みもなく出血もありませんでした。 指穴はどれもスカスカで、スピードも回転も小学生程度の投球でしたが、投げることができました。 多くの皆さんからご心配頂き、ありがとうございました。 もう大丈夫です。 以前の投球が早くできるよう、しかし焦らずに練習を開始します。 ご心配頂きました多くの方々に、心より感謝申し上げます。 |
『全日本シニアボウリング選手権大会』に全国から参加いただきました多くの選手・役員の方々へ厚く御礼申し上げます。
大会当日はあいにくの空模様で、決して広くない2フロアの会場ということもあり、いろいろ御不便や御迷惑をおかけしたことと思います。 この場をお借りしましてお詫び申し上げます。 また、大会の運営に携わった多くの方々へ心より感謝申し上げます。 一昨年、岩手県での主管が決まり、昨年の福岡県連での主管・運営を参考に1年以上をかけて準備してきました。 会場やホテルの確保(予約)から始まり、盛岡市長への出席のお願いや県庁への協力要請、中尊寺への写真使用申請まで行い、 NBFの広報活動を意識して、新たな試みとして「ポスター制作」も行いました。 効果の程はまだ見えてきませんが。。。 また、大会要項の作成、各県への案内、参加賞等の手配、協賛の依頼、選手の確認、会場の準備、運営スタッフの分担等々、 県連事務局は、休日返上のうえ、深夜勤務状態で準備しました。 大会直前の9月、私が急遽入院する事態になり、なお事務局への負担を大きくしました。 本部主催大会を経験したことのない事務局にとっては、さらに不安材料を与えて、負担感は決して小さくなかったと思います。 しかし、その事務局の「頑張り」があって、20年ぶりの全国大会は、盛岡市長にも御出席頂き、大きなトラブルもなく、無事に終えることができました。 当日の様子は、IBC岩手放送にも取材を受けました。 大会の二日間を通じて運営に携わり、お手伝い頂きました会員の皆様にも重ねて御礼を申し上げます。 運営スタッフとして二日間協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました。 大会では、岩手県から参加の選手も決勝に進出し、岩手県連として2年連続の「黒ワッペン」獲得を果たしました。 本県の競技レベルが確実に上がって来ていることが証明できたのではないでしょうか。 この大会が一つのステップとなって、「仲間の輪」が広がり、会員の獲得とレベルの向上が図られることを期待しています。 NBFは、来年「40周年」を迎えます。 当岩手県連もさらに発展していけるよう、関係各位への御指導・ご鞭撻をお願いし、御礼の御挨拶に代えさせて頂きます。 本当にありがとうございました。 |
先日(8月27日〜28日)、東北ブロックボウリング選手権大会が、弘前の「Vボウルカフェ弘前」で行われました。
初日のAシフトは、朝一のレーンが非常にオイリーで、皆さん「ワッシャー」の嵐で苦労していました。 しかし、二日目はA・Bシフトが入れ替わるので、Bシフトのメンバーが苦労して、結果的に上位と下位の成績格差が 大きくなります。 各部門の上位選手数名は、オイリーなレーンをしっかりボウルを転がし、プラスを積み重ねていきました。 結果、男子(一般・シニアとも)では、9ゲームの予選を270から300ほどプラスして決勝へ進み、5〜8位くらいの 順位になるとトップと100ピン以上の開きが出るスコア分布になってしまいました。 岩手県から出場した各部門の選手は、一般男子・シニア男子・シニア女子部門に各2名ずつの予選通過者を出しましたが、 入賞できたのはシニア女子部門の熊谷選手だけでした。 普段から多少なりとも外へボウルを出して(膨らませて)投げている人には、難しかったのかも知れません。 まして、普段、インサイドからのボウリングしかしていないメンバーには、外目をまっすぐとかクロスでとかは、 対処しにくかったと思います。 今回の経験を生かして、10月の「ブロックダブルス戦」では、是非とも本県から入賞と言わず、優勝チームを出したいものです。
岩手県連始め大会出場選手のみなさん大変お疲れさまでした。
多少のトラブルはありましたが 選手のみなさまの寛大なる気持ちを持ちまして無難に開催できました事に感謝いたします。 次回はVcafeで美味しいcoffeeでも いかがですか?(笑) 一緒に味わいましょう。 |
秋雨前線の影響による豪雨も峠を越え、今日あたりから回復の兆しとか・・・
先週末から「お盆」のため、被災地である沿岸の実家に帰省して来ました。 沿岸部は5ヶ月経った今でも震災の爪痕は深く、復興にはまだまだ時間を要することを 実感してきました。 震災の影響から「キャッスルボウル」が閉鎖し、キャッスル支部の会員は活動の場を 失いました。 個々の会員も自宅や職場等が被災して、精神的にも経済的にも大きな負担を強いられて おり、NBF会員としての継続も危ぶまれています。 被災を免れた私たちに何ができるでしょう? 今こそ「仲間の絆」を強くして、気仙地域にボウリング場が再開できるまで応援して いきたいと思います。 県内各地に『元キャッスル支部会員』が練習に訪れた際は、暖かく迎えてください。 今、私たちにできること。 |