1: HPの更新 / 2: 謹賀新年 / 3: 東北ブロック選手権大会 / 4: NBF岩手県連盟の取組 / 5: 【急告】 「オーバー70ダブルス」の会場変更! / 6: 理事長、全国制覇! (1) / 7: 東北ブロックトリオフェスティバルに行ってきました。 / 8: 東日本選手権大会に行ってきました。 / 9: 新聞掲載(岩手日報) / 10: プロチャレンジマッチ 宿泊申込書 / |
『全日本シニアボウリング選手権大会』に全国から参加いただきました多くの選手・役員の方々へ厚く御礼申し上げます。
大会当日はあいにくの空模様で、決して広くない2フロアの会場ということもあり、いろいろ御不便や御迷惑をおかけしたことと思います。 この場をお借りしましてお詫び申し上げます。 また、大会の運営に携わった多くの方々へ心より感謝申し上げます。 一昨年、岩手県での主管が決まり、昨年の福岡県連での主管・運営を参考に1年以上をかけて準備してきました。 会場やホテルの確保(予約)から始まり、盛岡市長への出席のお願いや県庁への協力要請、中尊寺への写真使用申請まで行い、 NBFの広報活動を意識して、新たな試みとして「ポスター制作」も行いました。 効果の程はまだ見えてきませんが。。。 また、大会要項の作成、各県への案内、参加賞等の手配、協賛の依頼、選手の確認、会場の準備、運営スタッフの分担等々、 県連事務局は、休日返上のうえ、深夜勤務状態で準備しました。 大会直前の9月、私が急遽入院する事態になり、なお事務局への負担を大きくしました。 本部主催大会を経験したことのない事務局にとっては、さらに不安材料を与えて、負担感は決して小さくなかったと思います。 しかし、その事務局の「頑張り」があって、20年ぶりの全国大会は、盛岡市長にも御出席頂き、大きなトラブルもなく、無事に終えることができました。 当日の様子は、IBC岩手放送にも取材を受けました。 大会の二日間を通じて運営に携わり、お手伝い頂きました会員の皆様にも重ねて御礼を申し上げます。 運営スタッフとして二日間協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました。 大会では、岩手県から参加の選手も決勝に進出し、岩手県連として2年連続の「黒ワッペン」獲得を果たしました。 本県の競技レベルが確実に上がって来ていることが証明できたのではないでしょうか。 この大会が一つのステップとなって、「仲間の輪」が広がり、会員の獲得とレベルの向上が図られることを期待しています。 NBFは、来年「40周年」を迎えます。 当岩手県連もさらに発展していけるよう、関係各位への御指導・ご鞭撻をお願いし、御礼の御挨拶に代えさせて頂きます。 本当にありがとうございました。 |