1: HPの更新 / 2: 謹賀新年 / 3: 東北ブロック選手権大会 / 4: NBF岩手県連盟の取組 / 5: 【急告】 「オーバー70ダブルス」の会場変更! / 6: 理事長、全国制覇! (1) / 7: 東北ブロックトリオフェスティバルに行ってきました。 / 8: 東日本選手権大会に行ってきました。 / 9: 新聞掲載(岩手日報) / 10: プロチャレンジマッチ 宿泊申込書 / |
県大会の要項や結果について、もう少し早く掲載してください。
せめて、参加申込期限の前に案内して頂けないと、意味がありません。 よろしくお願いします。 |
明けましておめでとうございます。
昨年も皆様の協力により、楽しいNBFボウリングを運営できました。感謝申し上げます。 県内の「ボウリング場」が少なくなる中、会員数を維持して活動できているのは、会員皆様の 協力の賜であり、NBFの魅力でもあると改めて感じております。 本県では、昨年始めて「ラウンドワンスタジアム盛岡店」を会場に、『オーバー70ダブルス ボウリングフェスティバル』を開催致しました。 NBFの会員はもとより、ボウリングの愛好者であるアマチュアにとって、活動の場が広がる ことは大きな魅力であります。 『NBF岩手県ボウラーズ連盟』としては、ボウリングを楽しめる環境作りと仲間の輪を広げる 活動に力を入れて、今年もさらにボウリングを楽しめるよう、力を入れていきたいと思います。 昨年以上の結束と皆様のご協力をお願いし、新年のご挨拶と致します。 どうぞ、この一年よろしくお願い致します。 平成27年 1月 NBF岩手県ボウラーズ連盟 理 事 長 山 崎 義 夫 |
8/23〜24に東北ブロック選手権大会が山形ファミリーボウルで開催されされました。
本県からは、シニア女子部門で熊谷敏子選手が見事優勝、藤澤久仁子選手がH/G賞、H/S賞を獲得しました。 二人ともおめでとうございます。 特に、この部門で4連覇中だった福島の白岩選手を破っての優勝は大変価値のあるものだと思います。 また、難しいレーンコンディションの中、素晴らしい集中力を発揮してH/G賞、H/S賞を獲得した藤澤選手も見事でした。 (H/S賞は2位を40ピン以上離しての受賞でした。) 各都道府県ともにそうですが、本県も会員の確保(特に女子会員)に苦慮している中で、非常に明るいニュースをもたらしてくれました。 これをきっかけに女子会員がいっぱい増えればいいなぁ… と同時に、自分も女子の決勝見てないで男子の決勝に進まなければ、と思うのでした。 |
NBF岩手県連盟の取組
岩手県連盟では、今まで高齢化が進む会員への励みになればと 『 80歳以上の方は、県連主催大会(県大会)参加費を半額にします。 』 を実施してきました。 しかし、高年齢化が進む一方、若い世代の会員層が増えず、実に35歳未満の 会員が全体の1割程度(平成26年3月時点)にまで落ち込みました。 そこで、NBFとして若い世代にボウリングの魅力を伝え、競技会の楽しみを 手軽に味わえるよう、3つの『経済的な援助』を行うことを決議しました。 ※ この決定は、平成26年1月に遡及して適用します。 『岩手県における若手育成プロジェクト』(3つの経済的援助策) 1)NBF会員の年会費の内、県連運営費1000円と支部運営費500円を 県連と支部で負担することにしました。 ※1 具体的には、年会費が2000円で継続できると言うことです。 ※2 新規入会の場合、入会金1000円は、別途かかります。 2)県連主催大会の参加費を、20代以下の会員は1500円引きにします。 ※1 「センターへの支払い料金程度」で参加できるということです。 3)岩手県連が主管する「本部主催大会」と「東北ブロック大会」の参加費を 大会運営のスタッフとして協力することを条件に、県連で負担します。 ※1 岩手県で開催する「全国大会」や「東北大会」に「無料」で参加 できるということです。 ※2 ただし「参加資格要件」や「県内予選通過」の条件はクリアする 必要があります。 これらの審議においては、不公平感の問題や年齢(30代はどうなのか)の問題、 身分(学生か社会人か)や収入(正規職についている者とアルバイトや無職等)の 問題もありましたが、時間をかけて議論を深め、会員個人の気持ちや意識の問題を すべて飲み込んで、最後は『NBF岩手県ボウラーズ連盟存続の課題』と捉えて、 会議に出席した県内各役員の方々に御賛同頂きました。 本取組は、岩手県連盟が独自に企画・実施するもので、県連と各支部の支援により 行う「岩手県内限定」の取組ですので、誤解のないようあらかじめ了解願います。 平成26年 7月27日 NBF岩手役員会決定 |
平成26年度 『 第40回 全日本オーバー70 ダブルス ボウリング フェスティバル 』 を岩手県連主管で
開催します。 会場は、「 ラウンドワン スタジアム 盛岡 」(BW34L)となります。 当初予定されていたのは、福島県(ボウルアピア郡山)開催ですが、全国的なイベントの ため「ホテル」が一切確保できず、開催中止も視野に本部とも相談しながら検討した結果、 苦渋の選択として、同じ東北ブロックの岩手県で開催させて頂く事としました。 会員の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、御理解、御了承のほどお願い致します。 岩手県連盟の役員及び会員の皆様、突然の大会主管となりますが、大会の準備と運営等に 御協力方よろしくお願いします。 |
メッセージ、ありがとうございます。
レーン・コンディションやその日の調子など、たまたま合ったせいだと思います。 とは言え、『全国大会』の優勝ですので、やっぱりうれしいですね。 これを自信にして、NBFでの全国大会に繋げられれば良いんですが。 また、大会の扱いについてはご指摘のとおり、ボウリング業界における「組織」や 「企業」「団体」等の利害や面子、その他の様々な要因が複雑に絡み合い、近年の 経済不況とも相まって、競技人口が伸び悩む一因である気がします。 アマチュアのボウラーにとっては、単純に「身近にボウリング場があって」「いつでも」 「誰でも」「楽しく投げられる」ことが一番重要なことだと思います。 私も県の理事長として、会員が「楽しく」ボウリングできる環境の整備に力を入れて いきたいと思いますので、皆さんの御協力をお願いします。 (今は「具体的に何をする」とかの案を持ってはいないのですが・・・) 数少ない貴重な(笑)御祝辞、ありがとうございます。 |
「BOWLING magazine」の今月号(8月号)65ページにBOWLEX JAPANの結果が掲載され、一般男子部門個人戦において、山崎義夫岩手県連理事長の優勝記事が載っていました。
かつて「BOWLEX JAPAN」は、表紙を飾るほどの大きな扱いをされておりましたが、ずいぶん小さな扱いに驚いています。 本大会は、アマチュア競技団体すべての会員はもちろん、競技団体に所属しないボウラーでも各県の予選会を勝ち抜いて参加できるグローバルな大会として、それなりの権威を持っていました。 (それは今でも変わらないと思います。) その大会の個人戦で『優勝』するというのは、大変名誉なことだったのに、少し寂しい気がします。 しかし、雑誌の扱いがどうあれ、やはり各競技団体の精鋭が参加する本大会での優勝は、大きな価値があります。 山崎理事長、本当におめでとうございました。 |
6月8日(日)に山形ファミリーボウルで開催された「東北ブロックトリオボウリング フェスティバル」に行ってきました。 今回は、本県のメンバー調整で『端数』が出たため、スーパーサブとしてメンバーに 入らず、急に参加できないメンバーがいた場合のサブとして同行しました。 結局、全員が参加できたので出番は回ってこなかったため、みんなの投げている状況を 応援しながら見ていましたが、最近、アーマーレーンにリニューアルした山形ファミリー ボウルは、傍から見ていても難しそうなレーンで、オイルの切れ目(壁)を見極めにくい レーンに感じました。 決して遅いわけでもなく、かといってオイリーなレーンでもなく、10ピンタップも多く、 スコアをまとめることが難しそうな感じは見ていても感じました。 案の定、全体的にスコアは低く、本県からは2チームが決勝に進出するも、決勝の1回戦 で両チームともあえなく敗退し、ファミリーレストランで食事をして帰ってきました。 来年からは、各県の会員数による参加割当のチーム数が「7チーム」に減少することが 決まっていますので、県内での予選も熾烈なものになりそうです。 |
久々の報告です。
年度の変わり目の業務に忙殺されて、掲示板書き込みの「精神的余裕」も「時間」もなく、 2ヶ月が過ぎてしまいました。 その間、3月の「岩手県選手権大会」や4月の「オールジャパンボウリングフェスティバル」 が開催されていました(参加していました)が、日々の業務とボウリングに明け暮れて、パソ コンに向き合う時間を取れませんでした。 さて、今年の「東日本選手権」は埼玉県主管で開催されましたが、本県からは男女合わせて 14名のエントリーでした。 そのため、昨年まで利用していた「10名乗りワゴン車」でも一緒には行けないことから、 ついに「マイクロバス」遠征が実現しました。 ドライバーも数名いることから、盛岡・北上・前沢等でメンバーを拾いながら、10時間を 要して埼玉入りしました。 「宴会道中」は、クーラーボックス3個に酒類とつまみ、カラオケも積んで向かいました。 大会はと言うと、県連すべてが「Aシフト」エントリーで、朝一のオイリーなレーンを想像 していたら、それほどでもなく、かといって誰一人打ち上げられた者もなく、500前半か ら後半のスコアで今いち盛り上がらず、第2シリーズに入ってもその流れは変わらなかった のですが、私だけが698を打って男子209名中21位にランクアップ! 第3シリーズ次第で、準決勝・決勝が見えてきた。 しかし、第3シリーズはマイナスを打ち、準決勝進出45名中32位で準決勝へ進むも、更 にマイナスし、ジエンド。 罰ゲームのような準決勝のために仲間を待たせた「罪滅ぼし」のため、運転手を買って出て、 行程を7時間まで短縮して運転してきました。 一人だけの予選通過は寂しいから、みんなもっと頑張ろうよ!!! |
本日(3月2日)の岩手日報『スポーツひろば』に、2月16日に盛岡スターレーンで
開催された「NBF岩手ボウリング団体戦」の結果が掲載されました。 |