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「BOWLING magazine」の今月号(8月号)65ページにBOWLEX JAPANの結果が掲載され、一般男子部門個人戦において、山崎義夫岩手県連理事長の優勝記事が載っていました。
かつて「BOWLEX JAPAN」は、表紙を飾るほどの大きな扱いをされておりましたが、ずいぶん小さな扱いに驚いています。 本大会は、アマチュア競技団体すべての会員はもちろん、競技団体に所属しないボウラーでも各県の予選会を勝ち抜いて参加できるグローバルな大会として、それなりの権威を持っていました。 (それは今でも変わらないと思います。) その大会の個人戦で『優勝』するというのは、大変名誉なことだったのに、少し寂しい気がします。 しかし、雑誌の扱いがどうあれ、やはり各競技団体の精鋭が参加する本大会での優勝は、大きな価値があります。 山崎理事長、本当におめでとうございました。
メッセージ、ありがとうございます。
レーン・コンディションやその日の調子など、たまたま合ったせいだと思います。 とは言え、『全国大会』の優勝ですので、やっぱりうれしいですね。 これを自信にして、NBFでの全国大会に繋げられれば良いんですが。 また、大会の扱いについてはご指摘のとおり、ボウリング業界における「組織」や 「企業」「団体」等の利害や面子、その他の様々な要因が複雑に絡み合い、近年の 経済不況とも相まって、競技人口が伸び悩む一因である気がします。 アマチュアのボウラーにとっては、単純に「身近にボウリング場があって」「いつでも」 「誰でも」「楽しく投げられる」ことが一番重要なことだと思います。 私も県の理事長として、会員が「楽しく」ボウリングできる環境の整備に力を入れて いきたいと思いますので、皆さんの御協力をお願いします。 (今は「具体的に何をする」とかの案を持ってはいないのですが・・・) 数少ない貴重な(笑)御祝辞、ありがとうございます。 |