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今年も『第31回ＮＢＦ茨城オープン』の案内を頂きましたので、
お知らせします。 
3105.pdf
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４月２０日（土）〜２１日（日）に山形で開催された大会に参加しました。
一番の大きな話題は、季節外れの『大雪』です。 我々が金曜日に山形入りして、最初に感じたのが寒さでしたが、４月だというのに、時折小雨の降る天気模様は、土曜日の深夜から 雪へと変わり、日曜日の朝は車が積雪で白く覆われていました。 雪は日曜日の昼頃まで続き、路面はシャーベット状態で高速道路は規制され、峠を越えられるかどうか心配したほどです。 幸い、大会が思いの外早く終わり、明るい内に峠を越えることができました。 （高速は避け、一般道で一関まで迂回しましたが） さて、大会はというと、本県から参加した選手全員がＡシフトで、土曜日朝の第１シリーズで明暗がでました。 配当されたレーンによって、大きな差があり、最初の３ゲームでプラスを打てたのがたった２人。 特に「外早のレーン」に苦しめられた 感があります。 私はというと、奥の動きが安定しない中、我慢のボウリングでノーミスの１８７点、２１１点、と続けたのですが、欲の出始めた３ゲーム目 に１６０点のローゲームを打ってしまい、５５８点で１１２位のスタート。 （男子参加１４６人中） 第２シリーズは、オイルも安定してきて、多少伸びているところが有りながらもしっかりボウルを転がすことが出来て、２１７点のスタート、 しかし２ゲーム目にスプリットと安易な投球からイージーミスも出て１６３点、３ゲーム目は開き直って攻めるしかなく、たまたま功を奏して ２４６点を打ち、６２６点。 ６ゲームトータルで１１８４点（マイナス１６点） 【 決勝進出ラインは前半３ゲーム時点でプラス２６点、６ゲーム時点で４８点くらい？だったはず 】 首の皮一枚、翌日の第３シリーズに可能性を残したかに思えるスコアだったのですが・・・。
２日目の日曜日、Ａシフト朝一番のレーン。 予選第３シリーズのスタートです。 前日の順位は６２位。 決勝進出３２位まで６マーク。
『 予選通過ライン（カットライン）は、プラス７０〜８０くらいか。 』 となれば、 ６９０点〜７００点のスコアを残さなければ予選通過も叶わない。 前日のオイル・イメージが残る中、練習ボウルが始まったら、あれっ？？？ ボウルがしっかり動いてくれるじゃないですか。 これはいけそうな予感を感じて、集中しながらゲームに入り、１ゲーム目に２２８点、２ゲーム目に２５３点と打ち、予選通過も視野に入って きた３ゲーム目！ １フレームで力が入りすぎワッシャーでオープン・スタート。 その後も７番に嫌われ、８番や９番に嫌われ、１０ピンにも 嫌われて、１８２点と失速。 シリーズ６６３点。 ９ゲームトータルで１８４７点。（プラス４７点） 振り返れば、前日の１６０点や１６３点が悔やまれるが仕方が無い。 最終順位は「飛賞」の出ない５０位。 カットラインも予想を超えて、「プラス９０以上」まで伸びていたので、惜しくも何ともなく終了！ トータル・スコアをプラスに出来ただけ上出来の成績でした。 本県の最上位選手は、大船渡から参加の 酒を飲めない『Ｋ』氏。 予選を２１位で通過するも、最終１２ゲームで見るも無惨な、８フレームまで２桁のスコア。 雪道のため、最終順位を確かめることもなく、明るいうちに峠を越えようと会場を後にしました。 |
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いよいよ明日、『2013 オールジャパンボウリングフェスティバル』が山形県で開催されます。
岩手の精鋭は、１０人！ 主管県連からの要請で、全員がＡシフトの参加のため、現地へは本日向かいます。 天候もまずまず、早々に現地入りして ・・・ ゆっくり呑むぞ〜！ |
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岩手もやっと春らしい陽気になってきました。
ボウリングしていても寒さに震えることもなく、２〜３人打ちで投げていると汗ばむほどです。 今週末は 「 オールジャパン ボウリング フェスティバル 」 が山形で開催されます。 東北は山形の主管と言うことで、岩手からも１０人の選手が参加しますが、本県にとってはとても 珍しいことです。 今まで関東以南での開催が多かったため、岩手県からの参加選手は少なく、近年では不参加の ことも少なくありませんでした。 ＮＢＦの特色でもある「ハンディ・キャップ戦」ということでもあり、明るく楽しいボウリングを満喫して 欲しいものです。 近年、ボウルの進化等により全体的にアベレージも上がっており、「ハンディ・キャップ」のベース は依然として２００点に設定しているため、「ハンディ・キャップ戦」といえど上位入賞を狙うには、 ２１０点〜２３０点以上の「アベレージ・スコア」を打たなければ上位を狙えません。 メンバーの中には、この１年で急激に力を付けてきた選手も含まれていますので、本県選手団の 中から入賞者を出せるよう祈念したいと思います。 また、全国大会ですから北は北海道、南は九州・沖縄からの選手が参加すると思いますので、 全国各地の選手達と交流を深めて、友人（仲間）等を作って頂ければ、ボウリングの楽しみ方も さらに広がると思います。 参加される選手の皆さん、頑張ってきて下さい。 |
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３月も残すところあと３日。 ４月７日（日）には、『ＮＢＦ岩手県理事長杯』が盛岡スターレーンを会場に開催されます。 この大会は、ＮＢＦ会員はもとより、一般からの参加を歓迎する唯一の大会です。 また、本大会は賞品も用意されます。 今年は、ハイパフォーマンスボウルを始め、魅力ある賞品が揃いました。 参加申込み期限は、３月３１日（日）！ 今からでも間に合います！ 県大会としての緊張感、魅力ある賞品を目指して、参加してみませんか。 申込用紙は、トップページからダウンロードできます。 興味ある方は、是非参加してみて下さい。 |
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３月もあと１０日ほど、まもなく桜の４月を迎えます。
３月といえば、卒業、退職、転任等の別れの季節でもあり、ボウリング関係でも「キャニオンボウル」 の閉鎖や「スターレーン」支配人の退職等、寂しい別れが続きますが、４月に向けて新たな出会いを 期待しつつ、別れゆく方々に 『幸あれ』 とお祈りするばかりです。 ２４日（日）、「岩手県ボウリング選手権大会」が「東日本ボウリング選手権大会」の予選会を兼ねて 開催されます。 「東日本ボウリング選手権大会」は、大きなセンターが減りつつある昨今、苦肉の策として２会場開催 となりますが、２つの会場を用意しないと賄えない選手数がいることの裏返しで、ボウリングをこよなく 愛する人々は決して少なくありません。 リーマン・ショック以降の経済不況は、ボウリングの競技人口を減らし、ボウリング場経営を圧迫し、 東日本大震災は業界に追い打ちをかけました。 震災から２年を経ても復興は遅々として進みませんが、政権交代による景気回復への新たな取組み も始まりました。 好きなボウリングを続けるために、業界の発展は必要不可欠です。 我々ＮＢＦ会員は、競技ボウラーを大事にし、センターに足を運びながら、一般のボウラーとも仲間の 輪を広げるべく 『 明るく 楽しい ボウリング 』 を実行していきましょう。 別れの３月、出会いの４月、どちらも ポジティブ に捉えて！！！ |
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明日23日、19時よりMBF非公式大会を開催！
場所はユニオンボウルにて。 参加費は「N」のほうの登録料込みで6G2500円 同時開催中のイベントにエントリーもするので飛び賞に入れば、後日豪華景品があたるかも みんなで楽しく遊びましょ♪ 追伸 リコーティング後のウッドレーンなのでボールセットはそれなりにね。 |
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前ＮＢＦ常任理事・東北ブロック長（福島県連理事長）宮島仁一氏が２月１４日逝去されました。
あまりにも突然の報に驚くばかりです。 宮島仁一氏は、個性的なキャラクターとリーダーシップでＮＢＦ東北ブロックをご指導下さいました。 在りし日のお姿を偲び、心から御冥福をお祈り申し上げます。 合掌 |
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一昨日、盛岡スターレーンで開催された『第１１回ボウリング団体戦』には、スターレーン支部から５名の新規会員が
参加し、その新人のうち、３名が入賞しました！ 「ディフェンディング・チャンピオン・チーム」として参加の盛岡スターレーン支部Ａチームには、前支部長に代わって 再入会ではありますが、新規会員の『Ｗ氏』。 見事、前支部長に勝るとも劣らない成績でチームを牽引し、昨年と同様に予選のトップ通過に貢献したのみならず、 決勝戦でも全勝で『２連覇』の大きな原動力になって頂きました。 入賞したもう２名、支部長とチームを組んだ『Ｔ氏夫妻』。 ご夫婦で「ボウリング」にはまり、年間に投げる「ゲーム数」はおそらくセンターでもトップクラス。 昨年の後半から口説いて、やっと入会して頂き、初の県大会出場となりましたが、初出場のプレッシャーもどこへやら ７位で予選を通過すると１回戦で予選２位の「三陸支部（分会）」を撃破し、準決勝では惜しくも「キャニオン支部」 に敗れるも三位決定戦を制して初出場ながら、「新入会ご夫婦チーム」が入賞しました。 新規会員５人中３人が表彰台という極めてうれしい結果でしたが、残る２名の会員さんのうち１名のチームは予選を 通過したものの、残念ながら決勝トーナメントで敗れ、もう一人のチームは、３人チーム戦の難しさで、今回は結果を 残せませんでしたが、次回の活躍を十分に期待させる内容でした。 |
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2.23 19:00
始まりの地にて 6G2500円 ニヤリ( ￣▽￣) やる？
えっ？ 何？
何をやるの？？？ 面白いことなら、何でもやりたい！ けど、２／２３は仕事で「名古屋」の人。 残念！
ヒント1:某支部の月例会があるとかないとか
ヒント2:センターが珍しく何かやってるから乗っ取って商品付きのゲリラ大会やってしまえ ヒント3:どうせならみんなでやったほうが楽しいじゃん 答え:うちの支部の月例会と称してMBF非公認大会をゲリラ開催するので乱入カムカム 但しスタッフが1人だけなので参加可能数は30人位まで 現在開催期間延長交渉中。沢山人が集まれば…！？
おもしろそうだね。
マイボール
キャリーバック 灯油100リットル ニヤリ( ￣▽￣) |