1: HPの更新 / 2: 謹賀新年 / 3: 東北ブロック選手権大会 / 4: NBF岩手県連盟の取組 / 5: 【急告】 「オーバー70ダブルス」の会場変更! / 6: 理事長、全国制覇! (1) / 7: 東北ブロックトリオフェスティバルに行ってきました。 / 8: 東日本選手権大会に行ってきました。 / 9: 新聞掲載(岩手日報) / 10: プロチャレンジマッチ 宿泊申込書 / |
最近は、多くのゲーム数を稼働して、荒れたレーンでの「ハウス大会」やしっかり「メンテナンス」したオイリーなレーンでの 「ハウス大会」に積極的に参加して、ボウルを使い分けを試したり、ラインの取り方を工夫してみたりしていました。 スコアは、激しい上がり下がりを繰り返していましたが、フォームの改造は次第に安定してきたように思います。 さて、昨日の団体戦はというと、スターレーン支部にとっては「ホームレーン」ということもあり、是非上位入賞を目指したいところです。 スターレーン支部からは純正3チームとマッハランド支部との混成チームでエントリーしました。 先月の「支部対抗戦」では、スターレーン支部Aチームが、前半に「チームハイシリーズ」となるスコアで首位に立ちながらも、 後半に逆転を許し2位となってしまいましたし、団体戦は、予選6ゲームで上位8チームが決勝トーナメントに進み、投球順毎の 選手のマッチプレイ対戦で順位を決める大会ですが、過去には予選を1位や2位で通過しながらも、未だ優勝したことのない (準優勝は2回)大会です。 前半3ゲーム終了時点で、1位と2位が「メイクチーム」という珍しいケースを経て、決勝へはAチームが首位で通過し、メイクを 含む3チームが予選を通過しました。 1回戦では、AチームとCチームがつぶし合う組み合わせの不運はありましたが、Aチームが苦しみながら(すべて2勝1敗)も みごと優勝を勝ち取りました。 盛岡スターレーン支部、初優勝です。おめでとうございました。 珍しいと言えば、個人戦の結果(失礼ながら)です。 1位に理事長、2位と3位に副理事長が並びました。 現在の県連執行部が発足以来、個人入賞を執行部が独占した初のケースでした。 |
昨日、石巻市「プレナミヤギ」で開催された「ブランズウィック親善大会」に支部長と共に参加してきました。
「プレナミヤギ」は昨年の「東日本大震災」で被災し、センターの1階が津波に襲われ、甚大な被害を受けたセンターです。 しかし、社長をはじめ従業員の方々の強い復興への思いや地域ボウラーの熱意、ボランティアの協力により、本当に短期間で 再開できたとのお話しで、「ボウリング」に対する熱い情熱に感動し、感謝と共に、今後の発展をただただお祈りするばかりでした。 リニューアルしたセンターは、とても被災したボウリング場とは思えない明るく綺麗な会場で、スタートこそ「奥の切れ」も良く、 プラスゲームを打てましたが、2ゲーム目にはオイルが伸びて、ストライクが続かないばかりかイージーミスを繰り返し、前半は マイナス50の消化不良ゲームでした。 後半になり、さらにオイルの伸びた状態は変わらず、周辺のボックスでは10ピンタップが続出です。 とある瞬間には、隣り合う3ボックスの5レーン全てが、10ピンだけ並ぶ光景も見られました。 しかし、少しスピードを落として、しっかりボウルを転がすように気をつけながら、丁寧な投球を心がけ、後半2ゲームで『借金』を 返済し、最終6ゲーム目にはプラスこそできなかったものの、190台のスコアで「微妙にプラス」な1208点で大会を終えました。 東北各県から40名ほどの参加でしたが、入賞は、1位〜5位、7位、10位、・・・。 私のスコアは、7位と同ピンの8位で、5位とはわずか2ピン差。賞品は5位ならボウル、7位なら2個入れバッグだったのに・・・。 支部長はといえば、5ゲーム目まではプラスしていたのに、最終ゲームを落として、1ピン差の11位。 二人で「参加賞」を頂いて、帰途につきました。 |
昨日、職場の「ボウリング大会」が十数年ぶりに開催された。
会場は、NBFの支部もある職場に近いボウリング場。 しかし、普段、一般を中心に使用している側のレーン。 もちろん、一般予約のための「メンテナンス」などしないのは、 分かっていたつもりでも、166点、138点じゃあ愚痴も出る。 2ゲームを投げて、ストライクは3つ! 結局、「下手くそ」ってことかぁ〜! |
今年に入ってうちの支部会員が「父親」になりました。
「嬉しいニュース」でしたが、先ほど元会員から「孫」が生まれたとメールがありました。 こちらもまた「嬉しいニュース」です。 「父親」は、自他共に認める『親バカ』を発揮していましたが、そんな折り、『爺バカ』からのメールでした。。。 そのうち「反抗期」が来て、「○○呼ばわり」される事なんか考えてもいないんだろうな〜 ともあれ、「Mr.A爺さん」、おめでとうございます!
ありがとうございます。
今は、なにを言われても怒りません。 めちゃめちゃ可愛いです。 すっかり爺バカ丸出しです。
ありがとうございます。
今は、なにを言われても笑顔です。 皆さんからいただいたお洋服で「着せ替え人形」中 めちゃめちゃ可愛いですよ。 早く「パパ」と呼ばれてみたいです。 |
スピードアップを図るため取り組んでいた「フォーム改造」は、次第に『型』が出来てきて、 最終的なイメージが出来つつあります。 「タイミング」も「コントロール」も「回転」もだいぶ安定してきて、昨日の大会も、入賞 こそ逃しましたが、個人戦で上位に入ることが出来ました。 (結果的に「まぐれ」かも知れませんが) 会場であるキャニオンボウルは、昨年レーンをウッドからプラスティックに替えて、レーン 変化の対処が難しくなったとの評判があり、他の選手のスコアを見ると確かに個々のゲーム のスコアのローハイも大きかったように思います。 10ボード付近のオイルは「伸びる」のも早かったし、手前が「涸れる」のも早かったです からね。 今年の最初の県大会、年始の挨拶から始まり、大勢の仲間と旧交を深めながら今年の飛躍と 交流(飲み会?)を約束してきました。 |
先週、盛岡スターレーンに「プロチャレ」で来て頂いた田沢広也プロが、17日に行われた「シーズン・トライアル」で6位に入賞しました。 おめでとうございます。 昨年は、銘苅卓士プロが盛岡での「プロチャレ」で優勝し、直後の「シーズン・トライアル」でも優勝を飾り、今年の「プロチャレ」では 優勝こそ逃したものの、しっかり優勝決定戦まで進出した田沢広也プロが、直後の「シーズン・トライアル」で6位に入賞するなど、 盛岡の「プロチャレ」がプロにとっての 『 飛躍の引き金 』 になっていれば幸いです。 今年、盛岡に来て頂いた田沢広也プロと人見幸子プロが、それぞれの成績において 『 飛躍の年 』 となられますことを盛岡から 精一杯応援させて頂きます。 頑張ってください!!! |
1月8日(日)、第11回NBF盛岡スターレーン支部企画『プロ・チャレンジマッチ』が開催されました。
参加頂きました選手・役員の皆様、大変お疲れ様でした。 御協力頂きましたセンター他、関係各位に御礼申し上げます。 ありがとうございました。 今年は、青森、秋田、宮城、山形、栃木の各県からNBFの仲間に参加頂いたほか、県内全支部から参加頂きました。 また、NBF会員以外の「一般参加」についても岩手県内のみならず、他県からも参加頂けたことは、大変喜ばしい事でした。 参加人数は過去最多の65名で「1ボックス8人打ち」もあり、参加された選手の皆様には大変ご不便をおかけしましたので、 この場をお借りして、お詫び申し上げます。 今年の大会は、予選トーナメントにおける「プロのシード権」を廃止し、プロとアマの「ガチンコ」勝負にしました。 しかし、田沢プロは見事予選を3位で通過し、決勝1回戦のシード権を獲得し、人見プロも危なげなく予選を通過されました。 決勝1回戦では、本大会好調な女子高生「N・K」さんに惜敗してしまいましたが、大会をおおいに盛り上げて頂きました。 恒例の『アトラクション』は、「じぃじぃ」の強い要望により 『全レーン攻略サドンデス』 を開催しましたが、参加人数が多すぎて、 急遽「ストライクを条件」に切り替えるなど、当初の思惑とは若干異なる方法に変更を強いられましたが、ここでも女子高生が 後半まで勝ち残って、アトラクションを盛り上げてくれました。 3連休で他県からも参加しやすかったのかも知れませんが、参加人数が63名を超えると「ボックス8人打ち」が出てしまうので、 来年へ向けての課題と捉えています。 NBF単独支部の企画として、今後も 『 軽いノリ 』 で 「 楽しい企画 」 を計画していきたいと思います。 今回協力頂きました人見幸子プロ、田沢広也プロ及び遠路から参加して頂きました皆様に改めて御礼を申し上げますと共に NBFへの入会と勧誘をお願いしつつ、今後の企画についてご意見等がありましたら、本掲示板への「書き込み」でも結構ですし、 盛岡スターレーン支部会員へ直接でも構いませんので、遠慮無くお寄せ頂きますようお願い申し上げ、参加の御礼と致します。 参加されました皆様、準備等に御協力頂きました皆様、本当にありがとうございました。 |
昨年の『東日本大震災』は、当岩手県にも大きな犠牲を出しましたが、全国の「NBFの仲間」からの温かい
支援や励ましを頂き、『第39回全日本シニアボウリング選手権大会』も主管させて頂くことが出来ました。 心より御礼申し上げます。 今年は、NBFが40周年を迎える記念の年です。 被災地の「復興」には、まだまだ時間がかかりますが、県連一丸となって助け合い、支え合って「仲間」を 守っていきたいと思いますので、今後とも皆様の御支援をお願い致します。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 |
『プロチャレ』企画の豪華賞品がスターレーン3階の「ショウケース」に公開されました。 例年以上に多種多様な賞品が並べられましたが、それは「ほんの一部」のようです。 他県からの参加者も多そうで、なかなか見に来られないかも知れませんが、近隣の方は是非一度ご覧下さい。 当日の参加も受け付けていますが、レーン配当の準備もあることから、早めの「FAX」または「センター持参」にて、 参加申込みをお願いします。 【 参加申込書は、トップページからダウンロードできますし、センターにも用意してあります。 】 大会のスムーズな進行と準備のため、よろしく御協力のほどお願いいたします。 また、前日の夜に『懇親交流パーティー』を企画しています。 こちらは、参加人数に制限がありますので、12月30日(金)までに 盛岡スターレーン支部 支部長 もしくは大会運営幹事へ直接連絡を入れて下さい。 【 具体的な連絡先は、スターレーンに照会して頂くようお願いします。 】 |
『プロチャレ』のエキジビション詳細が発表されました。
トップページからも、第2弾のチラシが確認できます。 【そこをクリックしてもらえば、参加申込書もダウンロードできます。】 今年の「エキジビション」は、全員が無料で参加できる『全レーン攻略サドンデス』です。 【 あなたはどこまで生き残れるか? 】 最後まで生き残れば、豪華賞品ゲットのチャンス! コントロール勝負か? 体力勝負か? 運も味方に「ノーミス」を続けろ!!! |