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最近は、多くのゲーム数を稼働して、荒れたレーンでの「ハウス大会」やしっかり「メンテナンス」したオイリーなレーンでの 「ハウス大会」に積極的に参加して、ボウルを使い分けを試したり、ラインの取り方を工夫してみたりしていました。 スコアは、激しい上がり下がりを繰り返していましたが、フォームの改造は次第に安定してきたように思います。 さて、昨日の団体戦はというと、スターレーン支部にとっては「ホームレーン」ということもあり、是非上位入賞を目指したいところです。 スターレーン支部からは純正3チームとマッハランド支部との混成チームでエントリーしました。 先月の「支部対抗戦」では、スターレーン支部Aチームが、前半に「チームハイシリーズ」となるスコアで首位に立ちながらも、 後半に逆転を許し2位となってしまいましたし、団体戦は、予選6ゲームで上位8チームが決勝トーナメントに進み、投球順毎の 選手のマッチプレイ対戦で順位を決める大会ですが、過去には予選を1位や2位で通過しながらも、未だ優勝したことのない (準優勝は2回)大会です。 前半3ゲーム終了時点で、1位と2位が「メイクチーム」という珍しいケースを経て、決勝へはAチームが首位で通過し、メイクを 含む3チームが予選を通過しました。 1回戦では、AチームとCチームがつぶし合う組み合わせの不運はありましたが、Aチームが苦しみながら(すべて2勝1敗)も みごと優勝を勝ち取りました。 盛岡スターレーン支部、初優勝です。おめでとうございました。 珍しいと言えば、個人戦の結果(失礼ながら)です。 1位に理事長、2位と3位に副理事長が並びました。 現在の県連執行部が発足以来、個人入賞を執行部が独占した初のケースでした。 |