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先日(8月27日〜28日)、東北ブロックボウリング選手権大会が、弘前の「Vボウルカフェ弘前」で行われました。
初日のAシフトは、朝一のレーンが非常にオイリーで、皆さん「ワッシャー」の嵐で苦労していました。 しかし、二日目はA・Bシフトが入れ替わるので、Bシフトのメンバーが苦労して、結果的に上位と下位の成績格差が 大きくなります。 各部門の上位選手数名は、オイリーなレーンをしっかりボウルを転がし、プラスを積み重ねていきました。 結果、男子(一般・シニアとも)では、9ゲームの予選を270から300ほどプラスして決勝へ進み、5〜8位くらいの 順位になるとトップと100ピン以上の開きが出るスコア分布になってしまいました。 岩手県から出場した各部門の選手は、一般男子・シニア男子・シニア女子部門に各2名ずつの予選通過者を出しましたが、 入賞できたのはシニア女子部門の熊谷選手だけでした。 普段から多少なりとも外へボウルを出して(膨らませて)投げている人には、難しかったのかも知れません。 まして、普段、インサイドからのボウリングしかしていないメンバーには、外目をまっすぐとかクロスでとかは、 対処しにくかったと思います。 今回の経験を生かして、10月の「ブロックダブルス戦」では、是非とも本県から入賞と言わず、優勝チームを出したいものです。
岩手県連始め大会出場選手のみなさん大変お疲れさまでした。
多少のトラブルはありましたが 選手のみなさまの寛大なる気持ちを持ちまして無難に開催できました事に感謝いたします。 次回はVcafeで美味しいcoffeeでも いかがですか?(笑) 一緒に味わいましょう。 |