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大会前に「荒れたレーン」での投球を余儀なくされ、「スプリット病」を患ったことを言い訳にはしたくないと
思いつつも、つい愚痴を言いたくなるような散々なスコアに終始し、結果を残せませんでした。 レーンは、プラスティック特有の変化の早いレーンで「ボックス7人打ち」では、練習ボウルだけでオイルが 伸びてしまい、特に「Aシフト」は対処の難しいコンディションだったと思います。 案の定、第1シリーズを終えて上位に名を連ねたのは、Bシフト参加の選手でした。 後半は、ある程度オイルが安定してきて『間違えなければ』大崩れしないレーンだったと思いますが、 前半の「力み」や「タイミングのずれ」は、修正不能で撃沈しました。 岩手県連盟から参加の選手は、たった1名だけ「Bシフト」にエントリーしたK・S氏が予選を通過しましたが、 残念ながら決勝までは手が届きませんでした。 ※応援もせず、ゲームに興じていたことを反省しています。(少しだけ) 東京から応援に駆けつけて頂きましたH川さん、ありがとうございました。 また、機会があったら一緒に呑みましょう。 番外編 白石理事長やラウンドワンからの開会式での挨拶等によれば、日場協の新たな方針や業界の動向は、少なからず 各地方の県連運営や支部活動に影響を及ぼしそうな気配です。 これらの「動き」が、当岩手県連盟にとってもプラスに作用することを望みます。 |