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大会の冒頭、本日の使用レーンは通常よりオイルを厚くし、難しいコンディションを用意したとの県連からのアナウンスもあったのですが、
いざ始まってみると奥の「切れ」はしっかりあって、多少オイルが多くても入射角度を取れないほどではなく、それほど酷いスコアになるとは 思わなかったのですが、ゲームの進行と共にオイルが伸びてきて、アジャストに苦労するレーンでした。 結果的には、スクラッチでプラスしたのはたった3人! 年齢・性別ハンディ・キャップに助けられ、表彰台に上ったメンバーはプラスを打っていますが、全体的にアベレージは低迷し、個々の選手も 自身のアベレージを超えたのは少数だったと思われます。 最近はセンターの閉鎖等により、県大会は「スターレーン」のみで行われており、オイルパターンを変えることにより、県外大会等へ参加した 際の練習にもなると思うので、今回の試みは意味があると思いますが、参加された皆さんはどう感じたでしょう? 賛否両論があると思いますが、今後の県大会開催に向け、県連に対して意見を述べていきましょう。 しかし、難しいコンディションとはいえ、1ゲーム移動とはいえ、あまりにもゲーム毎のスコアに開きが大きかったことは反省です。 ましてやスペアボウルを使っていながら、あまりにも「イージーミス」が多かった!!! 10月は「東北ブロックダブルスフェスティバル」11月には「全日本選手権大会」が予定されており、改めて練習の課題が見えたのは収穫 だったと思います。 参加された皆さん、お疲れ様でした。 そして、落ち込んでいないで練習、練習!!! |