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【ボウリング教室】
ロバートリープロ、小林哲也プロへ 土曜日開催の「ボウリング教室」では、予定時間をオーバーするほど、熱のこもった丁寧な指導をして頂き、誠にありがとうございました。 参加された選手の皆様へ 本教室の「きめ細かい」指導が、参加された皆様にとって、今後の飛躍に向け大いに役立ち「アベレージ・アップ」の一助になれば幸いです。 2時間30分の指導時間を取っておりましたが、個々の選手への丁寧な指導で、時間的にはもう少し欲しかったとの御不満もあろうかと思いますが、 お許し頂きますようお願い致します。 今回の反省を活かして、次の機会には皆様の御期待に添えるような「ボウリング教室」を計画したいと思います。 ご参加頂き、大変ありがとうございました。 【プロ・チャレンジトーナメント】 12年連続12回目の本トーナメントは、参加人数が昨年より少なかったのですが、小林哲也プロのあわやパーフェクト「11連続ストライク」や プロも含めた「ボックス対抗チーム戦」等、大いに盛り上がりました。 トーナメント優勝決定戦には、予選トップで「第1シード」を勝ち取った小林哲也プロが参加選手の期待に応えて勝ち上がり、アマチュア2名と プロ1名による優勝決定戦となりました。 白熱した優勝決定戦では、3名の選手がともにノーミスで好ゲームを展開し、アマチュアの大羽澤選手が最終10フレームで優勝を決め、 見事トーナメントプロを打ち破り、栄冠を勝ち取りました。 予選中には、レーン・トラブルにより大会進行の変更を余儀なくされましたが、大きな混乱を招くこともなく、皆様の寛大な御理解と協力により、 無事、大会を終えることが出来ましたことを感謝申し上げます。 【番外編】 土曜日に行われた『プロとの懇親会』では、あいにくの悪天候にも関わらず、26名もの方に参加頂きました。 「ボウリング教室」の時間を延長したことや風雪の悪天候により、開始時間が大幅に遅れてご迷惑をおかけしましたが、気さくなプロのキャラクターで、 参加した皆さんには十分楽しんで頂けたのではないかと思います。 また、トーナメントの終了後は、両プロ提供の貴重なグッズの「オークション」が行われました。 中には「1点物」の貴重なユニフォームや高額革ジャンなど、日本国内では入手困難な品々が人気を集め、イベントの最後を締めくくりました。 最後に、参加されたすべての選手の皆様、趣旨に賛同され協力頂きましたロバートリープロ、小林哲也プロ、会場を提供頂きトラブルの際には 支配人自ら修復に奔走されましたスターレーンスタッフの皆様、本当にありがとうございました。 また、計画・準備・運営に携わって頂きましたNBFスターレーン支部の皆様及び他支部から協力頂きましたすべての皆様に感謝申し上げます。 大変ありがとうございました。 お疲れ様でした。 |