1: HPの更新 / 2: 謹賀新年 / 3: 東北ブロック選手権大会 / 4: NBF岩手県連盟の取組 / 5: 【急告】 「オーバー70ダブルス」の会場変更! / 6: 理事長、全国制覇! (1) / 7: 東北ブロックトリオフェスティバルに行ってきました。 / 8: 東日本選手権大会に行ってきました。 / 9: 新聞掲載(岩手日報) / 10: プロチャレンジマッチ 宿泊申込書 / |
昨年の「東日本大震災」から1年5ヶ月、原発問題はいまだ出口の見えない課題を山積みにしていますが、
そんな中で、大会を主管されました「NBF福島」の役員始め会員の皆様、大変お疲れ様でした。 岩手県からは、各部門へ総勢13名の参加でしたが、いつも通り『明るく楽しく呑んでも強く』をスローガンに 大会前日の金曜日と初日の土曜日、参加選手全員で日付が変わるまで、飲めや歌えの大宴会を開催しました。 (金曜日は新潟県連、土曜日は福島県連のメンバーが合流) 【 いろいろ御批判もありますが、この宴会を楽しみに参加する輩もおります故! 】 さて、結果はというと、13名中5名が決勝進出! 内1名が表彰台(3位)。 私は言うと「228 233 223」最初のシリーズを684点を打ち、両シフトを通じてトップに躍り出てしまい 頭の中は『優勝』という妄想が吹き荒れる! 第2シリーズ、「182 165 190」シリーズ537点 ・・・ 「ただの人」に戻る。 翌日の第3シリーズ、予選落ちも心配される中スタートゲームが156点、一気に借金生活に落ちるものの 気持ちを切り替え、「211 222」と踏みとどまり、予選9ゲームを1,810点と借金を作らずに結果待ちして 予選を15位で通過する。 決勝では、650を打って順位を上げるも表彰台にはほど遠く、大会終了。 初日の「ハイシリーズ」も第3シリーズであっさり抜かれて、何もなく今年の「夏」を終えました。 課題は、 ・・・ 妄想に打ち勝ち、色気を出さず、冷静に試合運びできるメンタルの強化! |