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この大会は、「シフト分け」せず予選を行い、上位18チームが決勝へ進出する大会形式ですから、Aシフトだからという 「言い訳」の出来ない大会です。 参加選手の条件は皆一緒で、フェスティバル形式なのでアベレージ以上のスコアを積み上げないと決勝へは進めません。 我がチームは、経験だけは豊富な、「チーム・ハンディ」も3人合わせても一桁というメンバーで臨みましたが、 普段のアベレージさえ超えられないロースコアで推移し、最終ゲームには何の楽しみもない消化ゲームをこなしてきました。 岩手県からは9チームがエントリーしました。 優勝決定戦に2チームが勝ち上がる快挙に、久しぶりの岩手県制覇の期待がかかりましたが、秋田県のチームに700アップ されて惜しくも優勝とはなりませんでした。 参加された選手の皆様、大変お疲れ様でした。
一昨日の「トリオフェスティバル」を最後まで見て、会場を後にしたのは6時半頃、その後仲間5人で夕食を取り、
自宅に帰り着いたのは23時を回っていました。 それから自宅で一杯?呑んで、睡眠不足と過労で月曜日は仕事になりませんでした。 しかし、月曜日の夜は「センターダブルスリーグ」、重い身体を引きずるようにセンターに出かけ組み合わせをみたら、 前日(トリオフェスティバル)のチームメイトとの対戦。 お互いに「疲れた〜!」を連発しながら、リーグ戦をスタート。 (ボウルもやけに重く感じる。) しかし、疲れ切った二人が逆にストライクが続き、二人とも4ゲームのリーグを900アップ。 対戦は2勝2敗ながら、トータルで僅差上回った我がチームが勝ち越したものの、外野からはブーイングの嵐。 『なぜ山形で出さない!』 そんなの、当事者の二人が一番思ってるわっ! |