1: HPの更新 / 2: 謹賀新年 / 3: 東北ブロック選手権大会 / 4: NBF岩手県連盟の取組 / 5: 【急告】 「オーバー70ダブルス」の会場変更! / 6: 理事長、全国制覇! (1) / 7: 東北ブロックトリオフェスティバルに行ってきました。 / 8: 東日本選手権大会に行ってきました。 / 9: 新聞掲載(岩手日報) / 10: プロチャレンジマッチ 宿泊申込書 / |
県連が示した「委任状」について、意見(クレーム)がありました。
委任状取得について、議案も示さず「委任しろ」っていうのは、横暴過ぎるだろう。 ましてや会議の直前に連絡を入れてきて、会議では支部長が口頭で「委任されました」って話が何処にあるか! 『誰が何の議案に対して誰に委任したのか』証拠を見せろ!って、大変お怒りのクレームでした。 県連としては、先に示したとおり、形にこだわるのではなく、個々の会員の意見を広く聴取して、民主的に支部運営を進めて 頂きたいと考えていますし、そのための努力を支部の役員にお願いしています。 確かに委任状は、その会員の一つの意志ですが、何を議論するのか、何を決定するのか説明されていなければ、「委任された」は 通らないでしょうし、出席者の人数にカウントするのもどうかと思います。 やはり「支部の規約」に基づき、「十分な周知期間」を設け、「委任に際してのルール(書式、いつまでに、誰に、何を等)」を 事前に示して、書類又はメール等の確認できる方法により提出してもらって、初めて「委任状」の体をなすものと考えます。 支部の運営や活動の決定には、センターとの協議や了承も必要ですし、場協会との申合せや個々のセンターと支部間の確認事項も ありますので、対外的な要因を含む内容等は判らないまま進めるのではなく、過去の役員やセンター支配人、又は県連事務局等に 照会した上で決めるよう注意をお願いします。 当該支部は、改めて支部の総意を取りまとめるべく配慮をお願いします。 『知らない』ことを知らない人や気づかない人は危険です。 もちろん、『知っている』つもりの人も例外ではありません。 知らないことは説明を求めましょう。知らないことは恥ずかしいことではありません。判る人に聞きましょう。 周りの人(他の役員や会員)がフォローできる体制や仕組み作りが求められます。 いくら支部の決定と言っても、NBFのルールや規約に反すること等は、認められません。 |