1: HPの更新 / 2: 謹賀新年 / 3: 東北ブロック選手権大会 / 4: NBF岩手県連盟の取組 / 5: 【急告】 「オーバー70ダブルス」の会場変更! / 6: 理事長、全国制覇! (1) / 7: 東北ブロックトリオフェスティバルに行ってきました。 / 8: 東日本選手権大会に行ってきました。 / 9: 新聞掲載(岩手日報) / 10: プロチャレンジマッチ 宿泊申込書 / |
臨時役員会で諮られた理事長提案についての一考察
この10年で、岩手県では何度か大きなイベントを開催し、様々な企画を打ち出してきた。 10年前。 岩手県NBF加盟20周年記念大会を開催。 白石理事長の口利きにより矢島プロを始め、東北地区のプロや福島県連の協力を得て二日間、 2会場での大会を成功させた。 その後、ブロック大会の主管はもちろんのこと、東日本選手権大会をも主管し、白石理事長を して「これだけしっかり気配りの行き届いた大会はかつてなかった」と言わせた。 「プロ・アマ大会を開催したい」との大きな野望を抱いたが、国内における経済不況やボウリング 業界の低迷が災いし、一向に目処が立たない。 しかし、来年度は「全日本シニア選手権大会」を主管する。 こんなチャンスは滅多にない! この「ビッグ・チャンス」を生かして大きな夢へと繋げたい。 具体的な目標はある。 アイディアがある。 ノウハウもある。 準備する時間もある。 金の目処もついた。 つきそうだ? つくかも知れない! 何が足りないか? 優秀なブレーンと手が足りない! 優秀なブレーンは望むべくもないが、『3人寄れば ・ ・ ・ 』ということもある。 今回の理事長提案は、極めて現実的かつ効果的な手法であると思われるし、実績もある。 失敗しても失うものは何もない。 しかして、成功すればこれほど爽快なこともない。 NBF岩手は、良くも悪くも過去に何度か全国的に注目を集めたことがある。 今回の提案も、もしかすると『NBF岩手』が注目されることになるかも知れない。 理事長は、改選後再任されれば「プロジェクト・チーム」を招集する意向だ。 その動向に注目したい。 |