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NBFの主催ではありませんが、『ポカリスウェット杯 第10回加盟センター対抗戦』に参加してきました。
主催は、東北ボウリング場協会で毎年東北6県を持ち回りして行われる、3人チーム戦です。(必ず女性を1名以上含めることがチーム編成の条件です。) 昨年は「おたけさん」を誘って、岩手県主管の「マッハランド」に参加したのですが、今年はフラレたので、H向さんを誘ってばぁばぁと3人で福島まで行ってきました。 会場は、福島県岩瀬郡鏡石町にある『鏡石空港ボウル』。 30レーンで駐車場も広く落ち着いた雰囲気のボウリング場でした。 朝5時に待ち合わせ、9時半受付に4時間の移動時間をみて、じぃじぃの車で出かけました。(途中で2回ほど休憩したにも関わらず、8時半に着いてしまった。) さて、大会は1人6ゲームの18ゲームトータルのチーム戦。 (個人表彰はなし。) 軽めのアプローチで切れのあるプラスティック・レーン。 3枚目でオイルを切ってあり、大外はちょっと出てしまうとそこから曲がりだして思いのほか大きく動いてしまうレーン。 ピンデッキは両サイドがピンを弾かず、そこらここらで「スプリット」が多発しています。 (7−10を前半だけで5回見た!) そんな中、プラスを打てないものの180から190位のスコアにまとめ、大崩れしないゲームを展開した我が「スターレーンチーム」は、前半をピン差の2位で折り返しました。 昼食後、レーンを移動して後半に臨みましたが、スコアメイクの難しいレーン。 4ゲーム目こそ、そこそこのスコアにまとめたものの5ゲーム、6ゲームとばぁばぁがスコアを落とし、H向さんも後半は「4の字」と振るわず、前半より100点ほどスコアを落として大会終了! しかし、成績発表を聞いてびっくり! なんと6位に入賞していました。 そのあとじぃじぃは「抽選賞」もゲットし、帰路につきました。 久しぶりの『日帰り他県遠征』は結構疲れましたが、H向さんには遠征の楽しさを満喫してもらえたはず。 H向さんの「NBF加入のきっかけ」になればと願っています。 支部長! 『掴みはOK』ですよ。 |